
「マッサージに行ってもすぐ体が重くなる…」「スクワットをすると左右差を感じる…」
そんな悩みの根本にある骨格のズレを、運動しながら整えてしまうのがリアライン・コアです。
今回は、ISOKAWA GYMのウォーミングアップでも利用している「リアラインコア」をご紹介いたします。
1. リアライン・コアって何?

理学療法士の蒲田和芳氏(広島国際大学教授)が開発した、骨盤と胸郭(肋骨まわり)の歪みを整えるための運動補助具です。
「リアライン(Re-align)」=**「整列し直す」**という名の通り、体が本来あるべきポジションに戻るのをサポートしてくれます。
2. 仕組み:なぜ巻くだけで変わるのか?

ただ締めるだけのコルセットとはワケが違います。
• 骨盤ユニット: 骨盤を理想的な形に圧迫し、その状態で足踏みやスクワットを行うことで、関節を正しい位置に「はめ込み」ます。
• 胸郭ユニット: 肋骨の下部を支え、呼吸を深くし、背骨のしなりを取り戻します。
ポイント: 「外側から固定する」のではなく、**「正しい位置で動かすことで、脳と筋肉に正解を覚え込ませる」**のが最大の特徴です。
3. こんなメリットがあります

・圧倒的な即効性: 10分程度の運動で、前屈や後屈が深くなったり、立ち姿がスッと綺麗になったりします。
• パフォーマンス向上: 股関節や肩甲骨の可動域が広がるため、アスリートのフォーム改善に。
• 産後の骨盤ケア: ゆるんだ骨盤を優しく、かつ的確にサポート。
• 腰痛・膝痛の予防: 土台が整うことで、特定の関節への負担が激減します。
・脚が長く見える様になる:継続して行う事でウエストに「くびれ」ができ、脚が長く見える様になります。
さらに詳しく説明すると‥
① 根本原因である「仙腸関節」のズレを修正する(骨盤ユニット)
骨盤の「歪み」の多くは、骨盤のつなぎ目である左右の**仙腸関節(せんちょうかんせつ)**が非対称になること(わずかなズレや動きの悪さ)が原因です。
• 一般的なコルセットとの違い:
普通のコルセットは腰全体を「面」で圧迫固定して動きを制限します。
• リアライン・コアのアプローチ:
骨盤ユニットは、左右の腸骨(腰骨)を的確に把持し、内側へ寄せるような力をかけます。この状態で足踏みなどの運動を行うことで、ズレていた仙腸関節がカチッと正しい位置に「はめ込まれる」ように誘導されます。土台である骨盤が左右対称に安定するため、その上にある背骨も自然と真っ直ぐになろうとするのです。
② 呼吸と姿勢の鍵、「胸郭」を解放する(胸郭ユニット)
猫背や巻き肩の人は、肋骨全体(胸郭)が硬く固まり、特に下の部分(下位肋骨)が広がったまま動きが悪くなっています。これでは深く呼吸ができず、背骨(胸椎)を反らすことも難しくなります。
• リアライン・コアのアプローチ:
胸郭ユニットは、広がって硬くなった下位肋骨を優しく包み込むように締めます。この適度な圧迫がガイドとなり、呼吸をするたびに肋骨が正しく開いたり閉じたりする動きを補助します。肋骨の動きが良くなると、連動して硬かった背骨(胸椎)の動きも改善し、自然と胸を張った良い姿勢が取りやすくなります。
③ 結論:「脳」に正しい位置を覚えさせる
リアライン・コアの最大の功績は、外から骨格を矯正することではありません。
歪んだ状態で固まっていた関節を一時的に正しい位置に戻し、**「その正しい位置で筋肉を動かす」**という経験を体にさせる点にあります。これを繰り返すことで、脳が「あ、こっちが本来の楽な姿勢なんだ」と再学習(モーターコントロールの改善)し、デバイスを外した後も良い姿勢を保とうとする機能が働き始めるのです。
4. まとめ:どんな人におすすめ?
• デスクワークで姿勢がガタガタな人
• ゴルフや野球など、回旋動作のキレを出し合いたい人
• 色々試したけど、結局姿勢が戻ってしまう人
「整体に行くと『整った~!』って思うけど、数日後には元通りですよね。リアライン・コアは、自分の動きで体を書き換えていくので、『整った状態』をキープする力がつくのが一番の魅力です!」
ISOKAWA GYMのトレーニングは、ウォーミングアップで整えてからトレーニングに入るので
整える→動く
が、すぐに出来るので効果が持続するのです。
もちろん、リアラインコアは完璧ではありません
大まかに整えて、足りない場合は手技で整えます。
そうする事で短時間で効果が出せるのです。
ISOKAWA GYMは、整体院とパーソナルジムが合体したハイブリッド型パーソナル整体ジムなのです。



