マインドフルネス

マインドフルネス

マインドフルネス

マインドフルネスを直訳すると「心が満たされる」と言う意味で 「今、ここに全身全霊に意識を向ける」をベースにした瞑想法として知られています。 現在は、精神疾患などの治療、スポーツ、企業研修などで実践されています。 私は、マインドフルネスの専門家ではありませんが、今まで習ったスポーツメンタルトレーニングや東洋医学などの氣、脳科学などの側面から瞑想について説明したいと思います。 瞑想と言うと宗教やスピリチュアル的な感じに思われがちですが、そうではなく分かりやすく説明できるようにしたいと思います。

呼吸を感じる

宗教や儀式ではありませんので、私の場合の瞑想は姿勢を問いません。 胡座でも椅子に座っても、寝ててもいいです。 私は、良く寝ながら行います。 ただ、寝てるだけだろ! と突っ込まれそうですが、ちゃんとやってます。(笑) むしろ寝る前に行うと深い睡眠に入れます。 普段、当たり前に行っている呼吸を意識しましょう。 まずは、下腹部(丹田)に手を当ててそこが息を吸った時に膨らみ、吐いた時に凹む様に動かしてみましょう。 決して、深い呼吸で行う必要はありません。 自然体で行いましょう。 次に、お腹の真ん中、横腹、肋骨、胸、と手の位置を変えてそこを意識して呼吸ができるか行いましょう。 最後は、体幹全体で呼吸できるようにしてみましょう。 少し練習すると誰でもできるようになります。 体幹全体で呼吸できるようになると、酸素摂取量が増えて精神安定、疲労回復の効果が期待できます。 実は、新生児の赤ちゃんは体幹全体で呼吸します。 もともと出来たことなので誰でもできます。

頭の中を空っぽにする

仕事や家事、勉強に追われていて、常に脳をフル回転で使っていると、自分で新しいことを想像できなくなります。 どの分野でもそうですが、今ある作業に没頭するより、新しい画期的な何かを生み出せる人の方が生活が豊かになります。 今、何かに悩んでいることはないですか? 脳とは、「ひらめき」という力を持っています。 その、新しい「ひらめき」は脳を使っていては生まれません。 何も考えないで、ぼーっと、して頭の中を空っぽにすると脳が勝ってに活動をはじめます。 基本、脳は休むことが嫌いです。 脳の力に身を任せると、新しい解決策が思いつくかもしれませんよ。

イメージ力をつける

以前、「引き寄せの法則」と言う本がベストセラーになりました。 イメージしたことが現実になる。 ちなみにイメージと妄想は違いますよ。(笑) 妄想は、ただ考えているだけで終わってしまい何も起こりません。 イメージは、自分が本当にそうなった様にリアルに想像して、それに向かって行動することです。 自分で動かなくては、何も始まりません。 人間の身体の機能は偉大です。 まだまだ、わからないことや使っていない機能が沢山あります。 物に頼るのも良いですが、自分の身体を再開発して豊かな体になれるようにしましょう。

私がこの記事を書いたよ!

五十川 和之

鍼灸師 パーソナルトレーナー。大手スポーツクラブと治療院で約10年の経験を積みパーソナルトレーニングジムを開業。常に身体の仕組みを勉強し独自の運動指導を展開しています。また、趣味でマスターズ陸上に挑戦。

トップへ